よくある質問

箕浦先生は定期的にミーティングをしてくださり、一から丁寧に研究を指導してくださいます。また、学生の自主的な学習を促しつつも困った際には生徒に寄り添い的確なアドバイスを下さいます。懇親会などのイベントにも積極的に参加してくださり、生徒との距離がとても近くフレンドリーな先生です!(学生T)

飯田先生は研究や進路に関して親身になって指導してくださるとても面倒見のよい先生です。ミーティングでは進捗状況を見ながら適切なアドバイスや指針を示してくださいます。また昼休みには一緒にご飯を食べたり、わいわい遊んだりと気さくな一面もあり、研究室の雰囲気を明るくしてくださいます!(学生Z)

秘書さんは僕ら学生の出張手続きや研究室物品購入、TA・アルバイト業務の事務手続きを迅速に処理してサポートしてくれます。僕も何度も助けていただいています。研究室の行事にもよく参加していただき、ニコニコとお話をしてくださる綺麗で優しい女性です!たまにお菓子の差し入れもしてくれます!(学生S)

ありません。学生がいつどのように研究活動をするかは、学生に一任しています。ただし、指導教員やグループ全体での定期的な研究ミーティングへの参加は求められます。

できます。様々な活動と折り合いをつけながら、研究活動にも取り組んでいただければと思います。

当研究室に限らず、当部門の専門とする船舶海洋工学は国の垣根のない学際的な学問であり、英語力は必須な能力として求められます。しかし中には英語が苦手な学生も当然いますので、当研究室では少しずつ英語力が身につくようにサポートしています。また留学生も多く、彼らとのコミュニケーションをとることで、自然と英語力が向上していきます。研究室に配属時にはTOEIC500点台だったのが卒業する時には800点台になった学生もいます。

当研究室では伝統的に水波と波の中での浮体の運動について主に研究しています。具体的な研究テーマに関しては研究紹介をご覧ください。

海事産業を中心に、産官学の様々な進路に進み、活躍しています。具体的な就職先は卒業生・修了生の進路をご覧ください。