船舶海洋構造工学領域も、無事2021年を迎えました。

コロナウイルスの影響もあり、各ミーティングはオンラインで、旅行や歓迎会もできないまま前年を終えてしまいましたが、これからもコロナに負けず一同勇往邁進していきます。

 

徹底した対策をし、昨年11月に東京の海上技術安全研究所にてボックスガーダーの曲げ試験を行いました。

研究所の職員の方にも協力していただき、良いデータを取ることができました。

また、昨年11/28の海事産業説明会で行われた研究発表会では、研究室のメンバーであるM1の園田君が優秀発表に選ばれました。

発表、内容共に素晴らしいものでした。

 

今年もよろしくお願いします。