現在、大阪経済法科大学の教養部で春学期に「国際化時代の水産業」、秋学期に「海運と港湾」の講義をしておりますので、その一端をパワーポイントの画面で示しながら連載します。
詳しい講義用配布資料は大阪経済法科大学ホームページ http://www.keiho-u.ac.jp から在校生の It’sClass http://ncsv.keiho-u.ac.jp/itsclass/index.html へguestで入ると閲覧できます。
国際化時代の水産業
講義のねらい。排他的経済水域(200海里)の設定による遠洋漁業の制限と海洋汚染による沿岸漁業の衰退によりわが国の水産物消費量における輸入比率は50%にならんとしている。この現状を、統計資料を基に考えると共に、世界の水産業と日本の魚消費との係わり合いについて考える。
第1回:世界の水産業の概要
第2回:日本の漁業生産量の推移
主な参考資料:平成9年度漁業白書から平成16年度水産白書(農林統計協会)、消えたイワシからの暗号(河井智康著、三五館)など。