| 卒業年 | 卒業課程 | 名前 | 就職先 | 修論・卒論のテーマ |
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1998年 （平成10年） |
大学学部 | 小原 克行 | 大学院進学 | 超大型浮体式海洋構造物のスラミング衝撃圧の簡易推定法に関する研究 |
| 柴田 憲一 | 大学院進学 | 船速分布を考慮した船体応答の長期予測に関する研究 | ||
| 林 大蔵 | 神戸製鋼 | 波浪中の船体に取り付けた翼による減揺効果及び推力発生に関する研究 | ||
| 檜垣 祥市 | 大学院進学 | 水線面上船首形状が波浪中船速低下に与える影響に関する研究 | ||
| 山田 晶子 | クボタ | 超大型浮体式海洋構造物の不規則波中におけるスラミングに関する研究 | ||
| 大村 真央 | 無職 | 新型水槽（AMOEBA）における海洋波動場の再現に関する研究 | ||
| 大学院前期課程 | 大島 透 | P&G | ロシアタンカーナホトカ号の事故に関する調査研究 | |
| 坂下 晴空 | 石川島播磨重工業 | 時間領域における不規則波の吸収システムについて | ||
| 白倉 洋亮 | 大学院進学 | 浮体の波浪中非線形動揺解析を目的とした数値水槽構築 | ||
| 大学院後期課程 | 辻本 勝 | 運輸省船舶技術研究所 | 船舶の実海域性能に関する研究 |